「結婚相談所はモテないおじさんが行くところ」というイメージは、もはや過去のものです。実は今、20代男性の入会が増えています。
その最大の理由は、「20代の女性と結婚したいなら、自分が20代のうちに動くのが最も確実だから」です。
マッチングアプリでは、年収が高く経験豊富な30代以上の男性ライバルに圧倒されがちですが、結婚相談所では「年齢の近さ」や「これからの伸びしろ」を重視する女性会員から、非常に高い需要があります。
また、多くの相談所が若年層向けの割引プランを用意しています。キャリア形成の途中であり、年収に自信がなくても、「誠実さ」と「若さ」で勝負できる今こそ、将来のパートナーを見つける絶好のタイミングです。
20代男性におすすめの結婚相談所ランキング4選
1. ゼクシィ縁結びエージェント
「いきなり高額な入会金は払えない」「まずは気軽な気持ちで始めたい」という20代男性に圧倒的に支持されているのが、リクルート運営のゼクシィ縁結びエージェントです。
初期費用・月会費ともに業界最安水準で、お見合い料や成婚料も0円。マッチングアプリ+α程度の費用感で、専任コーディネーターのサポートがつきます。
会員層も若く、カジュアルに活動できるため、初めての結婚相談所として最適です。
| 主な会員層 | 20代後半〜30代前半(同年代女性が多い) |
|---|---|
| 料金目安 | 初期費用:33,000円〜 / 月会費:9,900円〜 |
| タイプ | ハイブリッド型(検索+紹介) |
| 20代へのメリット | とにかく費用が安い。アプリ感覚で真剣な出会いを探せる。 |
2. ツヴァイ(ZWEI)
大手IBJグループのネットワークを持つツヴァイには、20代であれば男女問わず適用される「20代割」があり、入会金や月会費が大幅に割引されます。
ここの強みは、全国に50店舗以上を展開する拠点数と、法人会員制度による信頼性の高さです。地方在住でも活動しやすく、安定した職業の女性会員とも出会いやすい環境です。
条件マッチングだけでなく、価値観や趣味でのマッチングも充実しており、内面重視の20代男性におすすめです。
| 主な会員層 | 20代〜30代(真面目で堅実な層が多い) |
|---|---|
| 料金目安 | 【20代割】初期費用:55,000円〜 / 月会費:12,100円〜 |
| タイプ | データマッチング型(ハイブリッド) |
| 20代へのメリット | 強力な割引プランあり。地方でも出会いの母数を確保できる。 |
3. パートナーエージェント
「仕事が忙しく、ダラダラと婚活をしたくない」「1年以内に確実に決めたい」という効率重視の20代男性には、成婚率の高さで知られるパートナーエージェントが適しています。
専任コンシェルジュがPDCAサイクル(計画・実行・評価・改善)を回し、論理的に婚活をサポート。「U29プラン」を利用すれば、通常よりも安く、質の高いコンサルティングを受けることが可能です。
自分の市場価値を客観的に分析してもらえるため、自己成長にも繋がります。
| 主な会員層 | 30代前後(結婚意識の高い層) |
|---|---|
| 料金目安 | 【U29プラン】初期費用:約50%OFF / 月会費:12,100円〜 |
| タイプ | 仲人型(コンシェルジュサポート) |
| 20代へのメリット | 安価な「U29プラン」で、質の高いサポートと短期成婚を目指せる。 |
4. エン婚活エージェント
来店不要、完全オンライン完結型の結婚相談所です。「店舗に行くのが面倒」「対面で相談するのは恥ずかしい」というデジタルネイティブな20代男性にマッチします。
登録料と月会費のみというシンプルな料金体系で、他の相談所と比較しても圧倒的に低コスト。それでいて独身証明書の提出は必須なので、アプリのような既婚者リスクや業者リスクは排除されています。
まずは「安全な環境」を買うつもりで登録するのに最適なサービスです。
| 主な会員層 | 30代が中心(落ち着いた女性が多い) |
|---|---|
| 料金目安 | 初期費用:10,780円 / 月会費:14,300円 |
| タイプ | オンライン型(データマッチング) |
| 20代へのメリット | スマホ一つで完結。仕事が忙しくても隙間時間で活動可能。 |
結婚相談所は「サポート」と「スタイル」で選ぶ!3つのタイプを解説
結婚相談所と一口に言っても、そのサービス内容は千差万別です。大きく分けると「仲人型・ハイブリッド型」「データマッチング型」「オンライン完結型」の3つに分類され、それぞれサポートの手厚さや費用、活動スタイルが全く異なります。自分に合わないタイプを選んでしまうと、「思っていたサポートが受けられない」「逆に干渉されすぎて疲れる」といったミスマッチが起きてしまいます。まずはこの3つの違いを正しく理解することが、婚活成功の第一歩です。
仲人型・ハイブリッド型(手厚いサポート・実績重視)

「仲人型」や、最新のシステムと人の手を組み合わせた「ハイブリッド型」は、会員一人ひとりに専任のカウンセラー(仲人)がつき、活動を二人三脚でサポートしてくれるのが最大の特徴です。お見合いのセッティングから、交際中のデートプランの相談、プロポーズのタイミングまで、プロが親身になってアドバイスをくれます。恋愛経験に自信がない方や、第三者の客観的な意見を聞きながら着実に進めたい方にとって、最も成婚率が高い選択肢と言えます。手厚い分、費用は高めに設定されていますが、時間を無駄にしたくない本気層には最適です。
データマッチング型(会員数重視・マイペース)
「データマッチング型」は、自分のプロフィールや希望条件をシステムに登録し、条件が合う相手をコンピュータが紹介してくれる、あるいは自分で検索して申し込むスタイルです。仲人型のような手取り足取りのサポートは控えめですが、その分、自分のペースで自由に活動できるのがメリットです。ある程度恋愛経験があり、自分から積極的にアプローチできる方や、誰かに指示されるよりも自分でどんどん会っていきたい方に向いています。大手企業が運営していることが多く、会員数の多さやネットワークの広さも魅力の一つです。
オンライン完結型(コスパ重視・手軽さ)
「オンライン完結型」は、店舗を持たず、入会手続きからお相手探し、コンタクトまで全てスマートフォンやPCで行う新しいスタイルです。最大のアドバンテージは、店舗運営費がかからない分、圧倒的に費用が安いことです。マッチングアプリのような手軽さで始められつつ、独身証明書の提出が必須であるため、アプリよりも安全性・真剣度が高い環境が整っています。仕事が忙しく来店する時間がない方や、まずはコストを抑えて結婚相談所というものを試してみたい方におすすめです。
後悔しない結婚相談所の選び方!チェックすべき3つのポイント
各社のパンフレットやホームページを見ると、どこも魅力的な言葉が並んでいて目移りしてしまうものです。しかし、イメージや雰囲気だけで選んでしまうと、入会後に「こんなはずじゃなかった」と後悔することになりかねません。契約書にサインをする前に、必ず確認しておかなければならない「数字」と「中身」があります。ここでは、比較検討する際に絶対に見落としてはいけない3つの重要ポイントを解説します。
「出会える人数(紹介数・申込数)」のカラクリを確認する
多くの人が「会員数」の多さに目を奪われがちですが、実務的に最も重要なのは「会員数」ではなく「1ヶ月にアプローチできる人数」です。例えば、会員数が何万人いても、自分が1ヶ月に申し込みできる枠が「5名」しかなければ、出会いのチャンスは極端に制限されてしまいます。逆に、会員数がそこそこでも、申し込み枠が「50名」「200名」と多ければ、それだけ多くの異性にアプローチでき、お見合いが成立する確率は飛躍的に高まります。また、相談所側から提案される「紹介人数」と、自分で検索して申し込める「申し込み人数」は別枠であることが多いため、その内訳と上限数を必ず確認し、自分の活動量に見合ったプランであるかを見極めることが大切です。
料金の内訳(初期費用・月会費・成婚料)とトータルコスト
結婚相談所の料金体系は会社によって大きく異なりますが、見るべきは「初期費用」の安さだけではありません。「初期費用」「月会費」「お見合い料」「成婚料」のすべてを合算したトータルコストで判断する必要があります。例えば、初期費用が安くても月会費やお見合い料が高額であれば、活動が長引くほど負担が重くなります。逆に、成婚料が高い相談所は一見割高に見えますが、それは「結果が出なければ報酬をもらわない」という成果報酬型の現れでもあり、カウンセラーが成婚に向けて本気でサポートしてくれる動機付けにもなります。自分が「半年で成婚する」と仮定した場合と「1年かかった」場合、それぞれ総額いくらかかるのかをシミュレーションしてから入会を決めましょう。
カウンセラーとの相性・サポートの範囲(放置されないか?)
システムや料金と同じくらい、あるいはそれ以上に重要なのが、担当カウンセラーとの相性です。どんなに評判の良い相談所でも、担当者と馬が合わなければ活動は苦痛になってしまいます。また、「サポート」という言葉の定義も確認が必要です。自分から相談しない限り連絡が来ない「受け身のサポート」なのか、定期的な面談やLINEでの声かけがある「能動的なサポート」なのかによって、婚活の進めやすさは天と地ほど変わります。無料相談の際には、担当者が自分の話を親身に聞いてくれるか、価値観を押し付けてこないか、レスポンスは早いかといった点を厳しくチェックし、「この人と一緒なら頑張れそうだ」と思えるパートナーを選ぶことが成功への鍵です。
まとめ:若さは「今」だけの武器。まずは自分の市場価値を知ろう
20代の男性は、婚活市場において「青田買い」の対象として非常に人気があります。年収がまだ完成されていなくても、将来性や人柄、そして若さゆえの柔軟性が評価されるからです。
「もう少しお金が貯まってから」と先延ばしにしていると、最も有利な20代という期間を逃してしまい、30代の激戦区で戦うことになります。
今回紹介したサービスは、いずれも無料カウンセリングや無料体験を実施しています。無理な勧誘はありませんので、まずは「20代の自分がどれくらい需要があるのか」を確認しに行くだけでも、大きな一歩になります。賢くシステムを使って、理想のパートナーをいち早く見つけましょう。

MUSUBI MEDIA編集部は、結婚相談所やマッチングアプリを中心に、出会いと結婚に関する情報を調査・整理する編集チームです。結婚相談所・マッチングアプリ、キャリア支援の専門家が情報の精査を行っています。迷いや不安が生まれやすい分野だからこそ、自分に合う道を選択するための指針になることを目指しています。





