今回は、アニメ・ゲーム好きな男性や理系・IT業界の方々に向けた手厚いサポートを提供する結婚相談所「Vi-tuber marriage」にインタビューを行いました。代表ご自身の婚活経験を活かし、結婚後の生活を見据えた独自の取り組みについて詳しくお話を伺っています。
代表カウンセラー プロフィール
Vi-tuber marriage の開業の原体験やきっかけ
開業の原体験やきっかけとなったエピソードをお聞かせください。
私自身が結婚相談所で活動し、成婚退会後に婚約破棄を経験したことが、この仕事を始めた原点です。
当時は条件が合っているから問題ないと思っていましたが、実際には結婚後の生活や重要な確認事項を十分にすり合わせないまま進んでしまっていました。その結果、子どもに遺伝する可能性のある病気など、将来に関わる重要な要素について認識のズレがあり、婚約破棄に至りました。
この経験から、ただ成婚退会できるかどうかではなく、その後も結婚生活が続くかどうかを重視する必要があると強く感じています。Vi-tuber marriageでは、このような事態を再び防ぐために健康診断書の提出を必須とし、交際中の確認事項を事前にしっかりと整理した上で進める仕組みを整えております。
また、私はIT業界で10年以上働いてまいりましたが、まじめで誠実、浮気の心配も少ないにもかかわらず、女性とのコミュニケーションに不慣れなために結婚に至らない男性が多いという現状に課題意識を持っていました。こうした、本来は結婚に向いているのに結果が出ない方をサポートしたいと考え、当相談所の開業に至りました。
どんなタイプの方が、貴相談所と相性が良いと思いますか?「こういう方にこそ来てほしい」という理想の会員像を教えてください。
当相談所は、30代前半から30代半ばの理系男性の方と特に相性が良いと考えております。
代表である私自身がデータ分析業務に従事していることもあり、ご自身の婚活を感覚ではなく論理的に整理して進めたい方や、理想の結婚生活や相手像をしっかりと言語化したい方に適しています。また、何を改善すればよいかを明確にし、PDCAを回しながら行動を改善していきたい方にもおすすめです。
これまでの婚活で、真剣交際の破談や婚約破棄、離婚といったつらい経験をされている方にも対応しております。当相談所には同様の経験を持つスタッフが在籍しており、同じ失敗を繰り返さないために、交際中の確認事項を丁寧に整理してサポートいたします。
さらに、1名の会員様に対して仲人が2名以上で担当する体制をとっております。VTuberの姿で面談を行うことも可能ですので、対面でのコミュニケーションに苦手意識がある方でも安心して相談しやすい環境を整えております。
カウンセラーのサポート方針と婚活アドバイス
会員様と接する上で、最も大切にしていることは何ですか?
現在は事前のヒアリングを行ったうえで、20名限定の少人数制で丁寧なサポートを行っております。
サポートの中で一番大切にしているのは、一つひとつの行動にしっかりと目的を持たせることです。お見合いやデートの前には、前回お話ししていた内容を聞いてみましょうといった具体的な行動目標を設定し、実施後には必ず振り返りを行います。
何が良かったのか、どこに改善の余地があるのか、そして次回は何を意識するのかを毎回整理し、小さな改善を積み重ねていくことを大切にしています。
当相談所はまだ成婚実績こそありませんが、会員の皆様が「次はこれをやってみます」「前回の課題ができました」と前向きに取り組まれており、入会後に婚活を諦めた方は現在ゼロです。短期的な結果だけを追い求めるのではなく、婚活を継続できる状態を作ることこそが重要だと考えております。
いま婚活中の方に向けて、一言アドバイスをお願いします。
婚活がうまくいかないとき、その原因はあなた自身の魅力不足ではなく、やり方が少しズレているだけであることがほとんどです。
何度も会っているのになかなか決まらない、いい人で終わってしまう、あるいは仮交際で止まってしまうといった状態にある場合、必要なのは努力の量をただ増やすことではなく、やり方を整理することです。
ご自身がどんな結婚生活を送りたいのか、どんなお相手が合うのか、そしてそのお相手に自分の思いをどう伝えるのか。この3点をしっかりと言語化するだけで、婚活の進み方は大きく変わってきます。
もし行き詰まりを感じているなら、一度立ち止まって、ご自身のやり方を見直してみることをおすすめします。
Vi-tuber marriage の基本情報
| 相談所名 | Vi-tuber marriage |
|---|---|
| 代表者 | 浅羽 菜摘 |
| 加盟連盟 | IBJ(日本結婚相談所連盟) |
| 公式サイト | https://vi-tuber-marriage.com/ |
編集後記
今回は、Vi-tuber marriageの代表である浅羽さんにお話を伺いました。ご自身が成婚退会後に婚約破棄を経験されたという深いお悩みから、「結婚生活がその後も続くか」を重視し、健康診断書の提出や交際中の確認事項の整理といった独自の仕組みで解決に導いている点が非常に印象的でした。仲人がVTuberの姿で対応してくれるため、ご自身は顔出し不要でリラックスして相談できる環境が整っており、対面でのコミュニケーションが苦手な方や、論理的かつ着実に婚活を進めたい方には特におすすめできる結婚相談所です。

結びメディア編集部は、結婚相談所やマッチングアプリを中心に、出会いと結婚に関する情報を調査・整理する編集チームです。結婚相談所・マッチングアプリ、キャリア支援の専門家が情報の精査を行っています。迷いや不安が生まれやすい分野だからこそ、自分に合う道を選択するための指針になることを目指しています。






浅羽 菜摘(あさば なつみ)
結婚相談所 Vi-tuber marriage 代表
「結婚は一緒に人生を楽しむ仲間づくり」という想いから、2025年に「Vi-tuber marriage(Vマリ)」を立ち上げました。仕事や趣味を大切にしたい30代男性へ向け、結婚後のリアルな生活や価値観のすり合わせまで見据えた独自の婚活設計をご提案しています。
私自身もデータ分析や漫画、ゲーム(原神)が趣味です。だからこそ、あなたの大切な趣味が否定されず、価値観の合うお相手と自然に出会えるプロフィール作りを得意としています。
LINEやDiscordなど普段お使いのツールでいつでも相談できる安心感を大切に、急かさず穏やかに伴走いたします。結婚して終わりではなく、その後の生活の安定まで繋がる婚活を一緒に始めませんか?